マイケル・ジャクソンを心の恋人にもつ てらこママのデクノボウなブログ
今年度は活動記録も頑張ると息巻いていたのに、なかなか思うように更新ができないでおりまする
娘がおとなしくしててくれないもので、パソコンにもゆっくり向かえません
このくらいの子なんてそれが当たり前でしょうけど、もうちょっとお昼寝しててよ~なんて思うこともありますな
小刻みにやってアップするしかないのかしら?
そもそも記事が長すぎるって話も…

さてさて、我らが図書ボランティア。
今年度もメンバー募集があって、何人になるかなってワクワクドキドキしてたんですよ。
でもって、先月の24日に今年度のメンバーで初顔合わせがありました。
都合で参加できない方もいらしたんですけど、今年度は22名でスタートすることになりました~
やめちゃった方もいたんですけど、ご新規さんも5名だったかな? 入ってくださって、また楽しく活動ができそうですよ
私、てらこも今年度で最後。
あっという間に6年生の保護者になっちゃった。
今年度はたくさん読みたいなって意気揚々としてます<今のところ
みなさんからのご挨拶の後、活動内容など代表のYさんから話していただいて頑張っていこう~と一致団結
そんな中、ちょっと悲しいお知らせも…
長年私たちのマスコットとしてショーケースの中で文句ひとつ言わずに頑張ってきたこつこちゃんが卒業することになりました
「私のことは嫌いでも、図書ボランティアのことは嫌いにならないでくださいっっ!」なんて言うわけないか…。
こつこ。あなたのことは忘れないわ。
今まで本当にありがとう。

そしていよいよ6月から始まる読み聞かせの読み手を決めます。
今のところ、意気揚々のてらこ
私は2回目の読み聞かせに入ることになりました。
この日は学校解放デーという、要するに参観日の日でありまして、保護者の方にも見ていただこうよって日。
だから昼休みにやるんですけど、解放デーの昼って、大体ママ達はランチに行ってしまうのよね。
だから見に来るのはきっといつもと同じで子供だけ。
学校からのお手紙にも私たちの活動を見てもいいって一行だけでも入れてほしいなぁ…。
そんな日に入ったてらこ他3名の方々。
特別な日なので、ちょっと変わったことしてみたいですね。
初日は大型絵本を読むと言ってましたから、紙芝居でもやってみたいね。
どうなるかな~。

今年度の活動費は昨年度末にY代表が校長先生からいただいてますが、いつもより多くいただけたようです。
それは前の記事にもアップしたっけ?
で、紙芝居を買おうって話が本格的になりました。
Y代表はネットでお買い物したことがないと心配そうだったので、マイケル関連などいろいろ買ってる私か買うことになりましてね。
そんな私のことを知ってるHさんが「マイケルばっかり見ないでね~!」だって
はい、わかってまぁす
Amazonに行けば何かあるだろうと楽観視して承りました。
購入したらまたここでご紹介しますね。

話し合いの後は、初回は恒例のポスター作りです。
こちらの活動記録は飾り付けのカテの方でしますね。

こんな感じで始まった新生図書ボ。
今年も子供達が喜んで聞きに来てくれるといいな。
私も悔いの残らないように頑張りたいと思います。
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しばらく図書ボランティアのカテの更新がなかったんですけど、今日は久々に更新します

私が小学校の図書ボランティアに入ってもう6年目。
そう、息子も6年生なんですよね…。
早いものですね。あっという間です。
私が図書ボで活動できるのも今年度いっぱいとなりました。

私が図書ボランティアに入ったのは理由がありました。
実は、“絵本が好きで子供達に読んであげたい”という思いではなかったんですよ。
息子が入学した時、うちの家庭はまだ借家住まいで、現在住んでいる家はまだ建築中でした。
夏休み中に完成予定でしたので、教育委員会の許可をいただいて、息子はそれまでの数ヶ月間、お隣の学区から通学していたんです。
お隣といってもすぐそこで、ちょっと歩けば今の学校の学区。
大変でも何でもなかったんです。
朝は亭主と手をつないで一緒に通学路を歩いてましたしね。
今も亭主と行く時は手をつないでるみたいですよ。
高学年だけど、いずれ離れていっちゃうんだからスキンシップ取れるうちはいいんじゃないかな

でもやっぱりアウェー感はありました。
子供はあまり関係ないですけど、母親ってやっぱり同じ幼稚園とかご近所でつるむ傾向にありますよね。
そういう意味で私は情報交換するママ友もいませんでした。
息子も緊張してたかもしれませんが、私も溶け込んでいけるだろうかと不安でした。
できるだけ学校行事とかに参加して顔を売るっていうか、交流を深めていこうと必死でした。
だから一年生の時点で学級委員に立候補
でも、なれなかったのね…。
他にやりたいという仲良しの方が2名いらして、私は辞退する形。
「学級委員になれないことなんてあるの?」ってママ友に言われたことあります
そんな中、図書ボに所属している上級生のママとお話しする機会があって、私の現状を話したところ、図書ボを勧められたんです。
まだ新規募集前だったんですが、飾り付け活動があるから来てみないかと言われて、ドキドキしながら行ってみました
初対面の方ばっかりでしたが、私を誘ってくださった方がみんなに話してくださって、晴れて私は仲間入り。
募集前に入った推薦入試みたいな感じ?
それが私の図書ボ活動の始まりだったんです。
人見知りしない、失礼なほどのフレンドリーな私でしたので、仲良くなるのに時間はかかりませんでした。
みんなにも「ずっと前からいる人みたいだよね。」って言われましたもの。

それからあっという間の6年間。
いろいろありましたねぇ…。
まさか代表になって、こうして活動記録をブログで発信するなんて思ってもみなかったけど。
息子にはいっぱい絵本を買ってあげてたつもりでしたが、まだまだもっともっと面白い本がいっぱいあって、絵本好きの息子も聞きに来てくれてましたし、とても有意義な活動になっていきました。

昨年は娘も生まれてあまり活動に参加できなかったんですが、いよいよ今年で最後ですからね。
今年はできるだけ参加して読んでいこうって思っているんです。
代表ではないけれど、ブログでも活動記録を残しておきたいなって思っているんですよ。
そんなわけで今年度の図書ボランティアをどうぞ宜しくお願い致します

早速、昨日は新規募集のお手紙の配布があって息子が持ち帰ってきました。
代表のYさんが印刷も配布もやってくれて、私はお手伝いしてないんだけど…
飾り付けもあったんですけど、それは飾り付けカテで報告しますね。
ここのところ、毎年度増員で来てるんで、また増えてくれると嬉しいな

代表のYさんは先週の24日に新しく来られた教頭先生とお話し合いの場を持っていただいて、今年度の活動予定を報告して了承されています。
年度末に、いつも翌年度の活動費をいただくんですけど、前教頭にいただいたのか?
「絵本でも買ってください。」と若干色がついた金額をいただけたようなんですよ。
図書のF先生にもそのことを報告したら「絵本は図書室にあるのを使って下さい。それに絵本を買っても保管場所もないでしょ?」とのこと。
それもそうだねぇ…。
大型絵本なんか買ってみたいけど、結構高価なんですよね、大型って…。
1冊しか買えないかもしれないですよ。
だったら紙芝居がいいんじゃないかって話も出ていて、どの作品がいいかってことになっています。
ずっと持ち続けていくものだから定番のものがいいかしら?
珍しいお話だけど子供ウケは絶対いいってものがいいかしら?
みなさんのおススメがあったらドシドシ教えてください~

imageCA0OU4HM.jpg
てらこ、今年も頑張ってね。応援するよ。
紙芝居が欲しいんだって?
これ、使うかい?

うん、マイケルありがとう 頑張るね。
それは紙芝居なの?どんなお話?
続きはあるのかしら???

そんなわけで、今年も頑張るぞ
さて、飾り付けに続いてこっちの記事もアップしちゃうぜぃ<ワイルドだろぅ???

owarai67608_l[1] 俺を呼んだかだぜぃ?

お風呂上がりの娘も時々こんな髪型にされて遊ばれてるんですよ。
そんなことされてるとも知らずに育つのですな
さて、お遊びはこのくらいで…。

今年度の図書ボランティアにつきまして、昨年度まで私が代表を務めていたものですからどうしましょうということになるわけです。
まず、結論から申しますと、てらこは代表を降りました。
幸い、HさんとYさんという副代表が二人いましたから、出産前から二人に託すと話してありました。
もちろん、代表をやりたいという申し出があればその方にやっていただけばいいという事にしてましたけど、こういうポジションの立候補ってあまり聞いたことないよね
で、昨年度末から徐々に二人にシフトチェンジしてきていたのです。
新年度、私はメンバーとしていた方がいいのかどうか、ちょっと心配性なYさんに聞いてみました。
相談役として残ってほしいというお返事だったんで、今年度もメンバーとして在籍することにしましたが、あまり活動には参加できそうにないなぁ…っていうのが正直なところですけど。

年度の切り替わりは色々とやることが多くてちょっとかわいそうな気もしたんですけど仕方ない。
学校側への活動報告と活動費授受。
年度が改まってからは学校側へ活動予定連絡。
新規メンバー募集とそのとりまとめ。
そしてメンバー確定後は名簿作成・初顔合わせや勉強会の予定決め……。
などなど、組織作りの段階は非常に忙しいのですな。
なんとか二人で乗り切ってくれと思っていたのですが、Hさんが忙しくなってしまって代表をやれないと…。
バレー部の部長さんになったみたいなので、あっちもこっちもできないのですな。
彼女はお仕事もしてますしね。
じゃあ、Yさんをバックアップしながら頑張ろうって思ったら、なんとYさんは子供会の会長にもなったっていうじゃないですか。
去年の私と全く同じだよぅ
子供会の規模はYさんとこの方がでっかいけどね~
でも大丈夫 Yさんも仕事もってるし、すごく心配症だけどやっていけるよ。
私も協力するし、メンバーもみんな優しい人たちばかりだから心配しなくてもいいのだ。

こんな感じでスタートすることになったYさんの新生図書ボです。
ご新規さんは何人くらい集まるかなって期待と不安があるんですけど、結構新1年生のお母様が入ってくださったんですよ
初顔合わせには行っておこうと思って、娘を連れて学校に行きました。
やめてしまったメンバーもいるんですが、新しいメンバーの方も緊張の面持ちで参加されてて、なんだか初々しいのです~
そんなに緊張するような団体じゃないのに~って思っちゃうけど。
初顔合わせで、活動費を管理する会計担当をIさんに抜擢。
若干強引に抜擢した感はあったから渋々的なとこはあったけど、受けてくれてました。
今後の活動の事を考えると低学年のママさんの方がいいんですよ。
すぐに卒業されてしまうとまた誰かにやってもらわなきゃならないですからね。
でも会計って言ってもほとんどお仕事ないんですよね
だから誰でもできちゃうけど、お金の管理っていうのはやっぱ心配になるみたいです。

その後、日を改めて勉強会も行いました。
私は娘のグズグズがあって遅れて行ってしまって、終わる頃にしか参加できなかったんですけど
大型絵本と紙芝居でみんな声出してみたようです。
その後の懇親会にはしっかり出席しちゃって
私に気を遣ってお座敷のお店を予約してくれてたんですよ。
娘を座布団に横にさせて、ありがたく久々の外食を楽しみました。

こんなふうに和気あいあいと進んでいる今年の図書ボ。
こちらのブログでの活動記録は、時々になりますができたらなって思っています。
毎回活動に参加できないというのもありますし、代表も降りたので出しゃばるのもよくない気がして…。
やる気がなくなってはいないので、面白い絵本等あったら紹介してほしいです。
今年度は、新たに昼休みを利用して、ただの読み聞かせではない企画をしてみようという活動内容もありました。
5人くらいで楽しい企画を考えて子供達に見てもらおうというものみたい。
どんなものがいいのか今のてらこには見当もつかないんですけどね。
7月と10月と12月にするようです。
7月のメンバーは決まったようなのでどんなものか楽しみにしています。

こんな図書ボ、応援して下さいね
マイケルのオルゴール曲の魔法も解けちゃったみたい。娘が目を覚ましちゃった。
今年、我々図書ボランティアはちょっと特別な活動をしました。

いつも図書室の飾り付けをするのに、奥の本棚の上に飾るパネルボードやショーケースの細かい飾り物を備蓄室に保管しています。
ずっと使っているものもあれば、新しく作り直して飾るものなど様々です。
段ボール箱や紙袋など保存方法も様々で決まったしまい方などありません。
そんな飾りなんですが、クリスマス飾りがびっくりするくらいたくさんあるのです。
段ボール箱がいくつもあって、全部使っているわけではないので、何が入っているのかわからないものもありました。

そのクリスマス飾りの一つに大きなクリスマスツリーがありました。
今は使わなくなってしまったツリーで、私も図書ボランティアに入って4年になりますが飾ったのを見た事がありません。
使わなくなった理由はいろいろあります。
小学校の生徒がまだ今ほど多くなかった過去、図書室は「低学年図書室」と「高学年図書室」に分かれていたのだそうです。
その「低学年図書室」というのは床がカーペットになっていて座り込んで本を読めるような環境で
図書ボランティアの読み聞かせも最初はそこで行われていたそうです。
大きなクリスマスツリーもその「低学年図書室」で飾っていたと聞きました。
しかし、時代とともに生徒数も増えて図書室は「高学年図書室」の部屋一つにまとめられました。
しばらくはその教室に大きなツリーを飾っていたようです。
夏には笹で七夕を飾ったりもしていたようですよ。

しかし、図書事務の先生や教頭先生の意向で「大きな物や過度の飾り付けはしないように」との指示が出て飾り付けは縮小していきました。
理由は『生徒達がいたずらをするから』とか『飾りに意識が行って集中できないから』というものでした。
私が入った頃にはもう七夕やツリーは飾っていませんでしたが
窓ガラスに折り紙などで作った小さい飾りを散らすように貼り付けていたんです。
でもそれも過度な飾りと判断され、『セロハンテープのはがした後も汚い』とのことでやめました。
「読み聞かせは苦手だけど飾り付けは楽しいから♪」と参加していたメンバーは縮小したことにがっかりしていたことを覚えています。
そんな経緯で現在はパネルボードとショーケースの飾りになっていて、時々ハリにもやっている感じなんです。
だからツリーはただただ保管されているだけの宝の持ち腐れ状態で、備蓄室の中で埃をかぶった邪魔なものになってしまいました。

どうにもならず見て見ぬふりな状態だったんですが、今年の副代表Hさんが「一度整理しませんか?」と提案してきました。
こんな時でもなければきっとズルズルと置きっぱなしになったことでしょう。
一度、私と副代表二人の3人でクリスマスツリーの中身を確認しました。
まだ使えそうな感じですね。
教頭先生からは不燃ごみなどで処分してもいいし、児童ホームなどに寄付してもいいとの許可をいただきましたので
そのうち児童ホームなどにでもあげちゃおうかという話になっていました。

そんな状況の中、私は思いついてしまいました。

『あのクリスマスツリー、被災地に送ったらどうだ?』

あくまでも思いつきですけど、読み聞かせ時に会った副代二人に話してみました。
すると二人は「いいじゃないですか~!」と好感触
では時期が来たら当たってみようと、まだクリスマスまで日があったのでそこで話は終わっていました。

被災地に送るといったって、どこに聞けばいいか、誰に頼めばいいか、迷うところですよね。
私は思い当るところがあったのです。
以前、私のこのブログにも時々来てくださっていたhoukisouさんに聞いてみようと思っていました。
houkisouさんは岩手県在住で、しかも小学校で図書事務のお仕事をされている。
お勤め先の小学校は内陸のようですが、被災した沿岸の子供達も受け入れていると聞いていました。
そちらの小学校でもいいですし、ダメでもどちらかつながりでご紹介いただけるようでしたらそちらに差し上げたいという考えがありました。
当たってみて損はないだろうと思っていました。
震災後はあまりブログ更新はされていないようでコメントもできない状態になっていましたが、ツイッターでは盛んにツイートされているようです。
12月になってしまったので、私も随分以前にアカウントを取ったままほったらかしていたツイッターに挑んでみました
いまいちシステムがよくわからなくてツイートできてるのか分らないぞ…
どうなってるんだろう…と数時間格闘していたところにhoukisouさんから「お久しぶりです!」と返信ツイートがっ
あの短いつぶやきでhoukisouさんに詳細を伝えました。
houkisouさんもこちらの申し出を快く受け止めてくださって、学校の先生に聞いてみて一週間後にお返事を頂けることとなりました

さぁ、ここからは我々図書ボランティアもウカウカしていられません。
先方が受け入れてもらえるかどうかはわかりませんが、いつでも発送できる態勢は整えておきたいので
図書ボメンバーにこれまでの経緯を伝えた上で、ツリーの確認と梱包作業をしたいと集まってもらいました。
それが図書室のクリスマス飾りをしようと思っていたマラソン大会の日だったんですけど、雨天順延になって確認作業しかできなかったというわけです。

図書室も使えませんでしたので、PTA文庫でほったらかしの埃をかぶった箱を持ち込みます。
どんなものがあるのか、箱を開けてツリーとオーナメントを見てみました。
なんとツリーは大・中・小の3つもあったんですよ
全然知らなかったねぇ~。
それぞれ組み立ててみようではないか
で、結果としては中と小のツリーは使い物になりませんでした
そんなのしまい込んでたんだねぇ。処分処分

使えるのが大でよかったね。
みんなで組み立てて見るのですが、取説が簡単すぎてみんなであーだこーだ言いながらやりました。

オーナメントはどうかしら?
色が剝がれてしまってたり、割れていたりするものもあったのでそれも処分。
ずっと使っていなくてこちらも埃をまとっていますので、拭き拭きときれいにして発送時に壊れないように一つ一つ包んでしまいこみます。

ツリーは最初に土台。
被災地へ3
金属でできていてしっかりしてますよ。

みんなで手分けしながらやってたんですが結構手が汚れるねぇ~。
被災地へ2

大きいツリーが出来上がりました
高さ2メートルはあるでしょうか。
下の底辺も120センチくらいとかなり大きいんですよ。
飾りはきれいにしたものとたくさんあるリボンなど、差し上げていいものを飾ってみました。
被災地へ

てっぺんのお星様も大きい
コンセントがついていたんですが、もう電気が付かなかったです。ごめんなさい

内容は確認できたので、組み立てやすいように取説での説明不足な部分をフォローして梱包。
あとはhoukisouさんの連絡待ちです。
みんな「喜んで使ってもらえるといいね♪」と話していました。

さて、予定通りhoukisouさんからご連絡があったのは12月6日。
どうだったかなと思っていたら、どうやらhoukisouさんのお勤め先の小学校では受け入れできないとの残念なお返事が…
「図書室もあまり飾りがないから大きなツリーがあれば子供達もきっと喜ぶと思っていたのに」とhoukisouさんもがっかりされてました。
でもhoukisouさんが機転を利かせてくださって、現地のボランティア団体に話をしてくれたんです。
季節物なのですぐに当たると動いてくださってるようだと聞いてありがたいことだと思っていた、そんな30分足らずの間に受け入れ先が決まったのです 早い~

送り先は岩手県大槌町の幼稚園。
3月11日の大地震による津波と火災で壊滅的な被害を受けたエリアなのだそうです。
ツリーも流されてしまったのでぜひ欲しいと受け入れを快諾してくださいました
あ~よかったと思って、houkisouさんにもお礼のご連絡
houkisouさんも今回の件に携われて嬉しいとお返事を下さいました

7日の読み聞かせが行われた後に発送しました。
時期的にもエリア的にも道路事情がありますので、9日午前中着にしました。

これまで箱の中でずっとずっと寂しい思いをしていたツリーです。
先方からはなんのご連絡もありませんが、園児達が喜んでくれていることを願っています。
幼稚園ですから、きっとクリスマス会などしているのではないかと思うんです。
その時にその場を盛り上げるツリーであってほしいなと思っています。
これからは大槌町でたくさんの子供達の笑顔に囲まれて、毎年華やかにしてもらえるツリーであってほしいと思っています。
昨日に引き続き、今日も図書ボランティア活動が行われました。
今日は読み聞かせの勉強会です
勉強会は、私が図書ボランティアに在籍してからは一度だけやりました。
私自身にノウハウがあるわけでもなく、インターネットの読み聞かせサイトを漁って得た情報をピックアップして切り張りした資料でやったっけ…。
でも今日の読み聞かせ勉強会は違いましたよ
読みのプロでもある副代表Hさんのノウハウとテクニックを実践で学ぶ会ですもの

学校の場所が確保できなかったので、Hさんの団体『ことのは』で毎回活動している公民館で行いました。
お天気があまりよくなかったんですが12人集まって勉強会をすることができました。

実践練習ですからね。
紙芝居枠を私も小学校から持ち出して練習用に持参。
もちろん、買ったばかりのイーゼルもHさんが小雨の中、持ってきてくれていました。
練習用にいろんなタイプの作品も用意してくれてました。

大型絵本はこれ。
にんじんとごぼうとだいこん (大きな絵本)にんじんとごぼうとだいこん (大きな絵本)
(2007/05)
和歌山 静子

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絵もかわいいしはっきりしてますね。

小さいサイズの絵本はこれ。
とんとん とめてくださいな (幼児絵本シリーズ)とんとん とめてくださいな (幼児絵本シリーズ)
(1992/09/25)
こいで たん

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やわらかいタッチの絵本。心温まるお話です。

紙芝居は2種類。
比較的簡単な初級レベルがこちら。
ウミウシめいたんてい (うみべのちいさないきもの)ウミウシめいたんてい (うみべのちいさないきもの)
(2001/05)
井上 よう子、岡村 好文 他

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No Imageだね 表紙はこんな紙芝居だよ。
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表紙は写真使ってるから科学絵本みたいだけど、紙芝居の中身はカラフルなウミウシがたくさん出てくる絵なんですよ。

そして上級レベルがこちら。
しりやのめいじん (日本民話かみしばい選・わらいばなしがいっぱい)しりやのめいじん (日本民話かみしばい選・わらいばなしがいっぱい)
(1984/09)
望月 新三郎

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これは昨年、Hさんが読み聞かせで実際読んだ紙芝居ですね。

この4作品で読み聞かせの勉強をしていきます。
最初にHさんのを聞いてみたいと思ったんですけど、最初に上手なお手本を見て聞いてしまうと後から読む私達が影響されてしまうので聞かせてくれなかったです。うむ、納得。

最初は『ことのは』でレクチャーを受けている副代表Yさんの『とんとんとめてくださいな』を聞きました。
読み込んでいるわけではないので、突っかかってしまう部分はありましたがいい感じの読み。
でもHさんからはダメ出しポイントが出るのです。
『ことのは』メンバーだから辛めだったね
かわいいお話だけど、ドキドキしてしまうシーンもあるのでちょっと間の置き方がポイント。
熊の入室シーンも先の動物と同じようではミステリアスな雰囲気が出ない。
でも安心させるように持っていくこと。
なるほどねぇ…。

次は6月29日に大型絵本を読み聞かせでやろうと検討中のYさんとHさんペア。
『にんじんとごぼうとだいこん』を使います。
Hさんがめくりで、Yさんは別紙の読み用を見て進めていきました。
上手だったんですが、下から上へしゃくるように読んでいくイントネーションにチェックが入りました。
どうもその読み方が癖になってしまっているようだと自分でも分かっていたようです。
めくりのHさんとのタイミングも気にはなりませんでしたが、Yさんはちょっとやりにくかったみたい。
場面の切り替わるところでの読み方の変え方もアドバイスがありました。

『しりやのめいじん』の紙芝居を読んだのは飾り付けお得意のYさん。
かもに矢が刺さるシーンはかわいい声で「ぷしゅっ!」「ぷしゅっ!」と読んでたので、思わずみんなから「かわいいとのリアクションが。
『しりやのめいじん』のどこが難しいかと言うと、紙芝居を中途半端に引くテクが必要なところです。
“3分の1引く”なんていう指示があってもラインがないので自分の勘でやるしかないのです。
私もあとで引っ張るのだけ体験してみたんですけど、結構難しいよ~
Yさんは声がかわいいので『とんとんとめてくださいな』などのメルヘン系が向いているそうです。
そうかもしれない~ 聞いてみたくなっちゃった。

『ウミウシめいたんてい』を読んだのは今年度入って下さったご新規さん。
しかも今日が初参加っていうIさんが読みました。
やはり優しい感じの読み方でした。
初読みですので突っかかるのは仕方ありません。
ただ、最初に後ろの白黒画像だけで判断して読むのは分かりにくいかも。
Iさんが「みなさん、何匹いるかわかったんですか?」というコメント。
私達も紙芝居を進めていってどれが名探偵か分かったし、他にいっぱい出てくるのも分かった。
子供ウミウシがたくさん出てくるお話で最後にいろんなところに散ったウミウシを聞き手が探す楽しみがある紙芝居でした。
だから最後に楽しませるためにしばらく間をおくのがいいようです。

一通り全作品の読みをやってアドバイスなど聞いて、それぞれがなるほどと思ったところで、Hさんの上手なのも聞いてみたいところです。
初回の13日にはこの『にんじんとごぼうとだいこん』を読もうと検討しているHさんですから、練習がてら読んでいただきました。
3つの野菜のキャラ設定を自分の中である程度決めて読んだようです。
お風呂に入る野菜たちも元気いっぱいでしたが、最後にだいこんはおばちゃんキャラに変わってしまったと反省していました。
でもねぇ。「あ~気持ちいい…」ってお風呂に入るのっておばちゃんっぽくなっちゃうよねぇ。

最後は質問コーナー。
自分の得意な絵本を一冊持っているのがいいそうです。
誰かが読んだ作品がその方にぴったりですごく上手かったらほめて指摘したらいいですね。
実際に先ほども「去年のダンゴムシの科学絵本すごくよかった」とSさんがみんなに言われていました。

読み聞かせのテクニックの中で“キャラクターになりきって読むべきか” “淡々と読むべきか”というのは賛否両論です。
極端なキャラ設定をして読んでしまっては、聞き手である子供達の想像をかき消して自分のイメージを押し付ける事になってしまうのです。
私達はプロ集団ではないので究極に突き詰める必要はないでしょう。
でもだからと言って淡々と読んだところで子供達はおもしろかったと思ってくれるでしょうか?
たとえば『しりやのめいじん』に出てくる殿様。
「できぬというのか!」と偉そうに言うのと棒読みするのとではどっちがいいですか?
おじいさんやおばあさんが出てくる作品なども多いですよね。
鬼のようなこわい者が出てくる作品だってあります。
極端に声色を変えなくとも、雰囲気を伝える程度のキャラ設定はあってもよいのではないかというHさんのご意見でした。

参考になるようにテレビのナレーションを聞くのは効果的だともHさんは言っていました。
NHKのナレーションなどはとてもいいそうですよ。
言葉の読み方の辞書まで出ているそうです。
今日も『にんじんとごぼうとだいこん』の“熱いお風呂”の“熱い”のイントネーションが難しくて。
“熱い”が“厚い”になってしまう場合があるのですよ。
“雨”と“飴”とか“橋”と“端”の違いのようにイントネーションで全く違うものになっちゃうのですね。
女性は女性のナレーション、男性は男性のナレーションを聞くのがいいみたいです。
女優さんなどが朗読する事もありますよね。
うちも女優・俳優が読む昔話のCDありますもの!
その場合はその方のイメージもあったりするのでまた別ものみたいです。
もっとレベルの高いナレーターのような読みを目指しているのであればとことん技術を磨いていけばいいでしょう。
でも私達はママのひざの上で子供に読んであげる読み聞かせの延長です。
無理なく楽しく読んでいきたいものです。

勉強会が終わってイーゼルと紙芝居枠を返却に小学校に戻った時に校長先生にばったりお会いしました。
「読み聞かせの勉強会をしました」と言うと「13日も楽しみにしてます。」ですって。
ひゃ~~どうするてらこ 早く選書しなきゃですな
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